愛犬の病気について、自分で調べれば調べるほど
不安や心配が大きくなる
ネットやSNSで得られる情報を
マネてみても愛犬の繰り返す不調は変わらない
そうやって自己流を試して知らずのうちに
愛犬の病気の進行が進んでしまう
“最大の原因”とは?

こんにちは!獣医コロです。
前回の配信で
一般的に病気に対して
良いとされていることや
病院の治療やお薬を飲み続けるのは
根本的な治療にならないこと
そしてわんちゃん一人一人の体質や
生活全体を見直さないと
ずっとわんちゃんの病気の
不調は消えず、
あなたは悩み続けることになる
ということをお話ししました。
「今まで苦労して
試行錯誤した時間はなんだったんだ…」
そんな方も、中には
いるのではないでしょうか
今回の配信では、
そんなあなたの悩みが
何をしても改善されない
原因について
「あること」をお話ししていきます。

なぜ、持病を持つ愛犬の
飼い主の多くが
結局病気の症状を
何度も繰り返し経験するのか
この原因を知らない限り
愛犬の不調に悩まされる日々は
最期の日まで続きます。

「今はまだ、そんなに悪くはないと思う」
そう思って、見過ごしていると
本当に悪くなってからでは
手の施しようがないかもしれません
病気の治療は
早ければ早いほど効果的です。
はっきりとした症状が出る前ならば
今がチャンスです。
症状が出始める前から
行動に移せているかが
重要です。
もちろん症状が今すでにある
場合でも、できるだけ早くに
行動することが重要なのは
言うまでもありません。
年齢だから仕方ない
と諦めたり
今更やっても、変わるわけないと
気力さえなくなっていることも
あるかもしれません。

それどころか
生活習慣に気を遣わず
薬に頼るせいで
さらに体調が
悪くなったりすることもあれば
一般的な薬の量では
効かないカラダになっていたり。
自分の手ではどうしようも
できなくなってしまうことも…

医療でよく問題になる
耐性菌のお話しがあります。
耐性菌とはつまり
お薬が効かない強いバイ菌のことです。
なぜこんな最強最悪のバイ菌が
生まれてしまうのかというと
動物病院がむやみやたらと
抗生剤に頼って
簡単に処方してしまうためです。
犬でよくある
皮膚病や膀胱炎などでは
抗生剤がよく出されますが、
繰り返すことも多く
そのたびにお薬を使っていると
耐性菌が誕生してしまいます。
年齢が高齢になればなるほど
深刻な病気にかかりやすくなり
抗生剤がなくてはならない場面で
どの薬も効かない…
薬が効かないせいで、
どんどん重症化し
最悪の事態も考えられます。
症状を繰り返す根本的な
原因を考えずに、
症状に対して、安易に薬を
使うのが問題なのです。

しかし、この記事で
症状が改善しない原因を知れば
正しい方向性で努力するための
最重要ポイントが分かります。
そして、あなたが理想とする
愛犬の持病について
不安が消える未来が少しずつ見えていきます。
そうすれば、あなたは
今よりもっと愛犬と自分の時間を
充実させることができます。

今までわんちゃんの病気のことに気を取られて
自分の時間さえも心から楽しめず、
離れている時間さえも
元気にしているかな大丈夫かな
と気にするばかり
それが今は
愛犬の心配ごとが減り
自分の時間もしっかりと
楽しむことができます。
普段の生活習慣を整えていれば
ちょっとした、たまにのお出かけも楽しめる

それだけでなく
今後年齢によって
体が衰えてくるスピードをゆっくりに
最期の日まで、
しっかりと自分の足で歩き
ご飯を食べ、ゆっくりと眠れる
そんな当たり前が叶う
シニアライフを
叶えてあげられるでしょう。
自分自身にも自信がつき
わんちゃんを飼っている友達にも
ポジティブな発言をかけてあげられたり
衰えるわんちゃんの姿を
写真に納めるのが
辛かったけれど、
笑顔で一緒に
たくさん写真を撮ったりできるようになり
きっとそれが、
わんちゃんが旅立った後も
一生の宝物になります。

わんちゃんだけでなく、
あなた自身がキラキラと
輝ける生活を手に入れるためにも
あなたは、今日この記事を
必ず最後まで読んで
「愛犬の病気の不安が
消えない原因」
これを、しっかりと理解して
持ち帰ってください。
それでは、本題に。
実はあなたは
病気は病院や薬が治すものという
世間の常識に知らずのうちにとらわれている被害者だった

「え?どういうこと?」
「病気は病院で治すのが当たり前でしょ」
って思いませんか?
実は、病気の不調が減らない
真の原因は
病気になったら
病院に行ってなんとかしてもらう
のが当たり前という世間の常識です

少し過去を思い返してみてください。
愛犬の不調が気になった時、
まず、動物病院で診てもらおう
と病院に行くのは良いのですが、
動物病院に行って、
結局原因はよくわからないけど
とりあえずお薬をもらったし
診てもらったから大丈夫
と思っていませんでしたか。
病院に行ったから、
もう一安心と思ってしまわないですか?

まず動物病院では
病気があって、何か不調があれば
薬が処方されることが一般的です。
確かに薬を使えば、症状は
一時的に楽になるかもしれません。
実際、わんちゃんがお薬を飲むと
今までの症状がウソのようになくなって
「薬すごい!治った‼︎」
と飼い主さんは喜んでくれます。
でも、ただ単に
飲むのをやめたら
しばらくして
また不調を繰り返したりする
そして、
「飲んでいればよくなるんだから
お薬に頼るのが1番良い」
と、そう思考停止で、
言われるがまま薬を飲んでいる
そんなことはありませんか?

実はこれ、不調がよくならない
無限ループなんです。
一般的な多くの薬は根本的な原因を
解決しているわけではなく
症状を「一時的に抑える」
ためのものがほとんど。
病気になったら、お薬で
対処できるものと、
思い込んでいる方が多いのですが、
実際は、そんな簡単に
治るわけじゃないんです。
でも、あなたは悪くありません。
そんな事実は誰も教えてくれないですし、
そんな思考におちいってしまう
ある原因があります。
その原因とは?

それは動物病院が
患者の件数や診療報酬などの
経営をしているからです。
動物病院は、犬猫の不調を治す
「医療という名のビジネス」
を行っています。
もちろん、全ての動物病院が
件数や診療報酬優先とは
言わないですが、
できるだけお薬の
処方を減らし
それぞれの生活習慣まで
じっくりお話を聞いて
改善策を話していたら
病院が全ての飼い主さんに
そのようにしていたら
病院の経営の面は
厳しくなってくるでしょう。

それは動物病院が
患者の件数や診療報酬などの
経営をしているからです。
動物病院は、犬猫の不調を治す
「医療という名のビジネス」
を行っています。
もちろん、全ての動物病院が
件数や診療報酬優先とは
言わないですが、
できるだけお薬の
処方を減らし
それぞれの生活習慣まで
じっくりお話を聞いて
改善策を話していたら
病院が全ての飼い主さんに
そのようにしていたら
病院の経営の面は
厳しくなってくるでしょう。
そもそも、
お薬でなんとかしましょう。
というふうに
獣医も伝えているからです。
そんな会話を繰り返し
聞いている飼い主さんは
お薬を変えていけば、
なんとかなる、と
錯覚してしまいます。
病気になったら、病院に行って
お薬をもらう、という流れが
一般的なので
それが常識として
飼い主さんの中に染み付いているのです。

また、動物病院では
製薬会社にお薬を発注しますが、
その製薬会社からも
営業がたくさんきます。
お薬を販売することで
製薬会社にも利益が出るのです。
それだけ病院では
薬が優先的に使われる
仕組みがあると言われています。
もちろん、
薬自体が悪いわけではありませんが
結果として「薬に頼りやすい」
状況が作られてしまっています。
そして、
薬を飲んで起こった副作用を
また違う薬で抑えようとする。
薬にさらに薬を重ねて
いくことになります。

また、持病を持った愛犬に
なにが良いかネットで
検索していると
ネット上でさまざまなフードや
サプリを見かけると思います。
パッケージも魅力的で
サイトも非常に上手に作られていて
説明や口コミを何気なくみていると
同じような症状に悩む飼い主さんの
体験談を見て
気づけば今の愛犬にはこれが必要だ!と
思わず注文してしまったことは
ありませんか。

SNSのインフルエンサーも
またしかりで
「細かいことはよく知らないけど
うちのわんちゃんは、これで病気の不調も
なくなった」
そんな発信を眺めていると
うちの子も
それで良くなるのかな…と
とりあえず、手を出してみたく
なりますよね。
しかしながら、同じ症状であっても
その原因が違うこともあるため、
その子には良かったフードやサプリを
試しても、効果がないことも。
やみくもに試してしまうと
逆に病気の進行を早めたり、
不調を引き起こすことも。

情報があふれていて
なにが本当に我が子にあっているのか
わからなくなってしまうのです
「愛犬に合わないフードやサプリ」を
摂り続けても意味がありません。
だから、
あなたがこの本質を
見破れなかったのも、
被害者となってしまったのも
仕方ないのです。
動物病院では
実際の生活習慣で
なにを改善させるかについては
教えてくれません。
普通に過ごしていれば
この事実に気が付かず、
愛犬の持病と間違った付き合い方を
することになります。
ではここからは、
薬ではないのなら
どうしていけばいいか
についてお話ししますね。
前のめりになって、
続きをお読みください。

なぜ今の状況では
病気の正しい向き合い方が
叶わないのか?
それは、
愛犬の病気のことを
正しく知らないからです。
特にその原因まで含めて
しっかりと理解していなければ
病気に対処することは
難しいです。
特に、獣医も誰も教えてくれなかった
「その病気を改善させる要因、
その病気を悪化させる要因」
をどちらも知る必要があります。

あなたの大切な愛犬の
体を守るためには
そのカギとなる「ある事」とは、
「愛犬と飼い主さんの
日常生活の見直し」です。
あなたがいくら動物病院に通って
ネットでたくさんの情報を集めても
「持病のある愛犬が
本当に必要としている
ケアや習慣のこと」
を理解しなければ、
絶対に改善することはできません。
病気の正しい向きあい方とは
言い換えると、
“病気をきちんと理解する”
いわゆるなぜ病気が起こって
どんな体の不調が起こるかを
知ることです。
あなたは、
そんなシステムがあることも知らず、
不調を治したいと思っています。
例えば、あなたが数学の問題を
初めて解くとします。
あなたは、その問題を解こうと
必死に何時間も考えます。

しかし、一向にわからないのです。
そう、
あなたは必要な公式を
知らなかったのです。
その”方程式の公式”とは、
まさに「基本」で
これを学んでいませんでした。
残念ながら、
基本を知らないあなたは
それっぽく思いついても、
一生正しい答えは見つけられません。

考えてみたら、
当たり前のことですよね。
でも、これがまさに
”今のあなた”なのです。
数学の問題と同じで
「病気の基礎」を知らない
あなたにとって、
病気の悩みは解決しません。
言ってしまえば、
「一生続く、その場しのぎ」
をしているだけなのです。

そんな大切な
「病気の基礎」
つまり病気について
なぜ今まで知らなかったのでしょうか?
それは…
「病気🟰動物病院、薬で治す
という間違った常識」によって
知る機会がなかったからなのです。
正直に言っておきますが、
病気のことを学ぶことは
簡単ではありません。
“病気を食い止めるためには
コレだけしておけばいいです”と
一言で終わる話ではないのです。

今までたくさんの病気を
見てきた私が
病気を進行させないために
なにができるのか考えた結果
今まで精一杯
飼い主さんと動物に向き合ってきて
たくさんお話を聞き
気付くことができた
「病気の基礎」の重要性
では、実際にあなたが愛犬の
「持病を忘れるくらい元気に長生きする」
ために必要な
「病気と向き合うことに必要な基礎」とは何か?
今、この記事を読んでいる
あなただけに、、
私が最大のチャンスを
お伝えします。
誰も教えてくれなかった、
「病気と向き合うことの基礎」を、、、
次はあなたの番です!!

あなた自身が
「病気の向き合い方」を学ぶ番です。
私がここまで熱心に
このことの重要性を
お伝えしたのには
ちゃんと理由があるのです。
それは私が
あなたに
「正しい病気の向きあい方」
を学んでもらい、
わんちゃんと心から楽しい時間を
過ごしてほしいからです。

私は、これまで誰も
チャレンジしたことのなかった、
「病気の向き合い方」を
ゼロから教えていく
ある”画期的なプロジェクト”を、
今、あなたのために
開こうとしています。
私が愛犬の病気の
悩みから解放されるための
あなたに伝える
プロジェクトの概要は、
「病気遠ざける日常生活」
を徹底解説!
わんちゃんが
病気の不調から抜け出し、
飼い主の不安も消える
完全サポート型
超・極秘プログラム!!

公式LINEでも
お伝えしましたが
この壮大なプロジェクトを
私は今、心を込めて
作り上げているところです。
もし、あなたが残りの人生、全部、
健康で過ごしたいのなら、
どうか私を信じて、
ついてきてください。
プロジェクトは近日公開予定です。
ぜひ、お楽しみに🎶
![フリー写真] 夕日に歓喜するグループの後ろ姿 | パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集](https://publicdomainq.net/images/201912/22s/publicdomainq-0041334gra.jpg)
明日の配信では、
自分自身がどんな人生を歩んできたか
過去の辛い経験も通して、
どのように「病気の向き合い方」を
学ぶに至ったのか。
私の中のストーリーの一部を
お話していきます。
ぜひ、私の経験をもとに、
あなたの背中を押すことができたら…
そんなきっかけになれば、
私は嬉しいです。
それでは最後に、
==========
本日のワーク
==========
今日も簡単なアウトプットをしていってください。b
Q.あなたが不調に悩んできた歴を
教えてください
例)5年
本日のワークに答える
↓

3秒でできます。
行動するかしないかは
あなた次第です。
では、また明日の20時に
お会いしましょう!
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